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インテリアについて | 注文住宅 家 広島 工務店 オールハウス

インテリアについて

2時間目

新しい家を建てたならインテリアもうんと凝ったものにして、うっとり過ごしたい。みなさんきっとそう思っていらっしゃることでしょう。でも家づくりにお金をかけた上に、インテリアにまで回す余裕はなかなか…というのも現実。

そこで、限りある予算を賢く使って、素敵なインテリアコーディネートを実現するにはどうすればいいかをまとめてみました。

  インテリアについて

大きなものほど飽きのこないものを選ぶ

 

ソファ、ダイニングテーブルなどはシンプルな定番モノ

家の中でまず目につくものと言うとなんでしょう。ソファ、ダイニングテーブルといったところでしょうか。かなり面積をとるこれらのものがどんなテイストかによって、家の中の雰囲気がかなり性格づけられます。

これらの大きな家具は、シンプルで飽きのこない定番モノを選ぶのがおすすめ。そのままでも素敵だし、周りの小物で味付けすることもできるというのがその理由です。上等のジーンズを一本持っていれば、セレブにもカジュアルにも装える、というのと少し似ているかもしれません。

定番モノは根強い人気があるために定番になっているので、バーゲン価格になることもめったにありません。そこでお金が貯まるまでの間、古いテーブルにクロスをかけてしのぐのも良い方法です。ちょっといいものでも、2、3メートルならそれほど出費にはなりません。気分が変わって楽しいものですよ。

 

『大きくて目立つ家具は、定番モノを選ぶ』、覚えておいてくださいね。

 

基本の色は2色

 

ベースカラーと原色系、どちらも2色ずつ

この部屋にはあれを置きたい、あの部屋にはこれ、と張り切って雑貨や小物を買い集めてきたあなた。ところがいざ飾ってみるとなんだかごちゃごちゃしてまとまりがない。ひとつひとつはこんなにかわいいのにどうして!と泣きたくなったことはありませんか?それはたぶん色目が多すぎるからだと思います。

きれいにインテリアをまとめるには、まずベースカラーに白、グレーといった静かな2色を選びます。そしてそこに原色系の色をさし色として加えていきます。さし色は多くても2色まで。加減を見ながら加えていけば良いので、ごちゃごちゃとなるのを避けられます。

キッチンやお風呂にちょっと元気の出る色を使いたいという場合には、白、クリームなどをベースカラーにしておいて、明るい緑の石鹸置きやタオルなどをポイントに入れると弾んだ感じに。

 

『ベースカラーは静かな色を2色、原色系は2色まで』と覚えておきましょう。

 

カーテン選びは慎重に

 

お金をかけなくても素敵に見せる方法

部屋の中で大きな面積を占めるもう一つの要素に、カーテンがあります。結構お金がかかるので、家具に予算を割くのかカーテンに割くのかは考えどころ。ただカーテンには光を遮るという実用的な意味もあるので、ある程度はしっかりしたものを選びたいものです。

ではどうやって予算を下げるか。
裁縫の得意な方なら、好きな生地を買って自分で縫うという方法もあります。最近おすすめしているのは、カーテンにせず、写真のようなプレーンシェードにする方法。カーテンのようにヒダがないので生地の量が要らず経済的です。ロールスクリーンは専用の生地でないと作れませんが、プレーンシェードは好きな布でつくれるのも魅力です。

また、家具とカーテンのバランスをとることも忘れないで。モダンなインテリアの場合は、カーテンを壁の一部のように扱った方が雰囲気を壊しませんし、逆にロマンティックにしたい場合にはカーテンによる演出が重要です。

  お金をかけなくても素敵に見せる

 

『お金をかけなくても、全体のバランスで素敵に見せることが出来る』ことを、心に刻んで頑張ってください。

 

迷ったら”ひいて見る”

 

部分ではなく全体を見る目を養いましょう

「あこがれの照明器具をついに手に入れたの。これをどこかに使ってほしいの」。そんな風に言われることがあります。見るからに高価そうな照明器具。でもこのナチュラルテイストの家にはどうも合いそうにない…。私たちインテリアコーディネーターが、一番困るパターンです。

なぜこういうことが起きるのか。それは、物だけを見て全体を見ていないからです。好きな物ということで言えば、和風、北欧風、アメリカン、エスニックなど、異なるスタイルの中に、私たちはそれぞれ好きなものを持っているはず。そこから一つずつ好きなものを持ってきてインテリアを考えようとしても、バラバラになってしまうだけですよね。

『好きなものを集めてもインテリアは完成しない』ことを、わかっておいてください。また、テイストが合っていても、大きすぎたり小さすぎたりするとバランスの悪いことに。お店ではすごく素敵だったのに、届いてみると我が家には大きすぎ、というのもよくある失敗です。サイズはしっかり計って、常に持ち歩くようにしましょう。   部分ではなく全体を見る目を

 

とにかく『大きく視野を広げて、全体のバランスをよく見ること』。
これがインテリアコーディネートにはとても重要です。

 

引っ越しはリセットのチャンス

 

設計段階から、必要な物・不要な物をリストアップしておきましょう

新しい家で始まる新しい生活。でもすべての家具を買い直す、なんて方はほとんどおられないと思います。この機会に手持ちの家具を見直し、3つのパターンに分類しましょう。

(1)今度の家に活かすもの
(2)持っては行くが、なるべく隠したいもの
(3)ボツにするもの

(1)新居で活かすもの、(2)隠したいものについては、事前にインテリアコーディネーターに相談しましょう。設計も含めて家具の置き場所を考えることができます。

また、しまいこんだままで使っていないものが、新しい家でも必要な物なのかどうかを、引っ越しを機会によく考えてみることも大切です。なければないでやっていけるものは、この際捨てることにすれば、暮らし方もすっきりスリムになるのではないでしょうか。

"本当に心地よいものだけに囲まれた暮らし"は、余分なものを捨てるところから始まります。

 

『引っ越しは家具だけでなく、暮らし方をリセットするチャンス』と、覚えておきましょう。

 

動かないと好きなものは手に入らない

 

センスを養うには、ひたすら場数を踏むこと

「インテリアコーディネーターって、どうして次から次にかわいいものを見つけてくるの?」
「きっとセンスが違うのよね、私はセンスがないから無理だわ」。

ほめていただいて嬉しいのですが、決してそんなことはありません。私たちインテリアコーディネーターと、みなさんの間に差があるとすれば、それはたくさんの物を見ているというだけの差だと思います。

センスを養うには、それこそ片っ端から実物を見るしかありません、これで十分かなと思っても、もう1軒足を延ばす。それを続けていくうちに自然と、そのもののもつ値打ちや、活かし方がわかってくるのです。

みなさんは家を建てるからには、個性的な、私だけのインテリアを実現したいと思っていらっしゃいますよね?でもその一方で、ある程度無難にまとめなくちゃという気持ちもどこかにありませんか?インテリアというのは、まさにその「無難」と「冒険」の間でせめぎあうもの。
みんなに頑張っていないと思われるのもシャクだが、冒険しすぎて「?」と思われるのもつらい。迷う背中を押してくれるのが、たくさんのものを見てきた経験と自信なのです。

とにかくたくさんのお店に出かけましょう。高い物だけが良いものではないことや、冒険してみる際の価格のバランスのとり方などがわかってきますよ。

 

ひたすら場数を踏むこと   ひたすら場数を踏むこと

 

『場数を踏みましょう』。この言葉をはなむけに、みなさんはこの講座をめでたく卒業です。

 

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