
オールハウスがスタートしたのは1976年(昭和51)のことです。もともと家づくりには素人だった私たちは、いわゆる業界の常識にとらわれず、「家とはこうあるべきだ」という自分たちの思いに、素直にこだわってくることができました。
とは言え、ひとりよがりでは家は建ちません。そんな私たちの師であり、励ましてくれる友であり続けてくださったのはお客様でした。お客様によって私たちは育てられてきたのです。そんなお客様からの声を紹介させてください。


オールハウスさんと出会えたのは、道を間違えたおかげでした(笑)。
その頃私たちは『健康住宅』をキーワードに、展示場や見学会などを回っていました。けれど『健康住宅』と銘打っていても、建材の匂いに酔いそうになるところも結構多いのです。ある日「ここもだめか。帰ろう」と歩いていたら、道を一筋間違えて、その間違えたところにオールハウスのモデルハウスが建っていました。「ちょっと見ていこうか」と、軽い気持ちで入ってみることにしたんです。
そのモデルハウスは"命を守る家"というコンセプトでした。床下に炭を埋め、24時間換気を行っていました。室内環境をよくするために素材を選び抜き、様々な工夫をしていることが見て取れました。
あの時の夫の「見つけた!」という感じで目を輝かせていた様子は忘れられません。夫は「家というものは安易に建てるものではない」という考えの持ち主で、「建てるならこうしたい」という希望をたくさん持っていました。"土地自体に炭を埋め込みたい"など、当時としてはかなり突拍子もないことも言いましたが、専務の原田さんは一切否定せず、誰よりも真剣に耳を傾けてくれました。
いま考えると、私たちが求めている"健康"というものを、原田さん自身も心から求めていたのでしょう。だからオールハウスさんとの家づくりはストレスを感じることなく、非常にうまくいったのだと思います。
こうして、木をふんだんに使い、明るい太陽がさんさんとさしこむ我が家が実現しました。子どもたちはもちろん、私たち大人ものびのびと寛いだ暮らしを楽しんでいます。
ちょっとおかしな話ですが、私たちの家に遊びに来ると、子どもたちがよくウンチをするんですよ。いえ、笑い事じゃなくて、これは真面目な話。なんだかお通じがよくなるみたいなのね。これって体の中がのびのびして、よく動いているってことじゃないかしらって、私は思っています。
最近、この家の近くにオールハウスさんの新しい展示場ができたのですが、行ってみてびっくり。どんどんバージョンアップしています。標準仕様のグレードがすごいの!ちょっと損したかなって思うくらい(笑)
これだけ家づくりに真剣に向き合っている工務店に出会えて、私たちはラッキーでした。これからも"命を守る家"をつくり続けてもらえるよう、オールハウスファンを増やしたいと思っています。


ヨーロッパ風の落ち着いた外観。住まい手のあたたかい人柄を感じさせるU様邸
▲ 丸いアーチを描く窓に、カーテンがやさしい趣を添えて
▲ リビングとひと続きのフロアにあるダイニングとキッチン。キッチンはさりげなく目隠しされています。アールになった入口が素敵。
▲ 「家族が長い時間を共に過ごす家だから、健康に暮らせることは必須条件でした」と話されるU様ご夫妻。
▲ 広々としたリビングは雨の日でも明るく、子どもたちものびのび遊べます。
▲ 家づくり談義が始まると、お互いに止まりません。
▲ 一階には開放的なリビングと対照的に、静かに自分と向き合えるスペースとして和室もつくりました。